マネーリテラシーの違い日本人とアメリカ人~オバマケアとはなんぞや!?~

日本の国民皆保険制度とオバマケアの違い

難しい話は所長もよくわかりませんが、問題なのは英語の日本語の訳し方です。

日本のメディアはオバマケアを日本の公的保険と同じ位置づけのように、国民皆保険制度と報道しますが、実は...

簡単に言うと...

日本の国民皆保険制度は国家が運営する社会保険制度(公的保険)です。

アメリカのオバマケアはあくまでも民間の保険会社(私的保険)への加入義務です

 

より詳しく知りたい方はこちらを参照してください

 

アメリカの診療は全てが自由診療で、風邪で気軽に病院でも行こうものならそれだけで10万円以上かかるとか、日本ではあり得ないぐらいの医療費がかかるようです。そんな状況では新型コロナが猛威を振るっても、インフルエンザが流行しても、何千人と死亡者が出ますよね!? だって医者に行くと高いのだから。 だから、以前書いた記事の、単純に新型コロナの死亡者を比べることはしてはいけないのです!!

 

日本の社会保険の素晴らしさとマネーリテラシーの低下

日本の社会保険は何も考えることもなく、会社に勤めれば、経理や厚生課などが自動で手続きしてくれます。国民健康保険にしても面倒くさいですが、市役所に行けば、ちゃんと番号で示された窓口にどんどん案内してくれて簡単に加入できます。

しかし、その恵まれた環境が逆に庶民からお金に関する情報収集能力・分析能力を奪い、搾取の原因になっているところがあります

 

アメリカは、保険にしろ、年金にしろ全て自分で加入しなければ、将来何かあった時の保障は、日本のように国がしてくれるものではありません...保険は会社に勤めれば、日本の公的保険のように会社が半分負担してくれるようですけどね.

それでも自分で自分にふさわしいという保険会社の保険商品を自分で選ばなくてはならないようです。病院選びも自分で選んだその保険会社の提携している病院でないと保険が下りないとかがあるみたいですね。(日本は公的保険も民間保険も全国どこの病院でも関係なく保険が効きます)

 

そしてアメリカのの自己破産の原因の6割は高額な医療費を払えないからという話もあります。

 

こうして、何もかも自分で選び、解決しなければならない状況があるからこそ、自分の情報集能力・分析・判断決断に責任を持ち、日本よりも高いマネーリテラシーを持ち、投資などが活発になるのでしょうね。高校生の時点で、学校の授業として株式の勉強をし、実際に現物株式の取引まで行う学校もあるようですしね!!

 

日本も道徳の勉強は確かに必要かもしれませんが、道徳の授業を半分に減らし、年金・保険・税金・投資の勉強をするべきだと思いますね...まあただその道徳の授業でお金は不浄の物、お金よりも大切な価値観や守るべきものがあるなどと形のない理想論を教え、対極にあるので無理でしょうけどもね...

 

せめて親が子供に教えてあげれれば...

 

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