新型コロナ報道の分水嶺!?~東京オリンピック延期~

一昨日東京オリンピックが1年程度延期になることが決まりました。

この報道は一つの分水嶺かもしれません。

 

ヨーロッパやアメリカでは非常事態宣言が出され、ほぼ対応策でやれることは第一段階やってしまいましたので、報道としてはこれ以上ないとこまで来たところで、標的はオリンピックに移りました。それが1~2週間前でした。各国代表や引退した有名選手に現役選手たちがこぞって延期や中止を求め始めました。

日本に変わってオリンピックを開催すると発言していた英国でさえ延期を言い始めてお笑いでしたけど。

 

そして、諸外国は非常事態宣言を出し終えたので、マスコミの標的はいよいよ標的は非常事態宣言をしていない日本政府・安倍首相とオリンピックになったわけです。

 

そして一昨日オリンピックは延期になりました。

 

オリンピックの中止はマスコミにも多大な損害が出るでしょう。もちろん保険に加入しているようですから、損はしないはずですが。

しかし、不安報道をすることで儲かるスポンサー企業不安報道すれば業績が悪化する企業があります。日産などの車製造企業では生産ラインが停止し、欧米では数千人規模でのリストラも始まりました。こうなってはスポンサー収益で成り立っているマスコミをタダでは済まなくなるでしょう。

 

日本では、高校生を商売の道具にする、春の選抜甲子園が中止になりました。このまま長引けば夏の甲子園も危なくなってきます。

所長は、高校野球の甲子園が大嫌いなので一向に中止で構わないのだが、毎日や朝日新聞は正直痛手でしょう。放映権料を設定すれば数十億円はするという放映権料をタダで使い、莫大な儲けを出しているとも言われる。その上オリンピック中止となれば莫大な損失が出るでしょう。いや出て欲しい。

 

昨日のブログで書いたように、市民は連日続くコロナ報道に厭戦気分に落ちつつあり、オリンピックの延期が決まったことで、より落ちると思われた株価は一転反発し、日経は19000円台、ダウは20000ドルを回復しました。

 

報道も少しトーンダウンしたような気がします。厭戦気分を払うには、一度緩めるか、もう一度デカい衝撃を与えるかしかありません。

マスコミの利益の為にも、来年まで延期のオリンピックはもちろん、甲子園もやりたいでしょうから、4月になれば少しは落ち着いてくるのではないのでしょうか。この数日の報道を注視し、また分析したいと思います。

 

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