新型コロナウイルスで試される地方自治体の趨勢

毎日毎日、新型コロナウイルスの報道ばかりで嫌気がさします...

全体主義国家日本

最近の報道、それに対する社会の反応はもはや常軌を逸しています。

 

イベントの自粛・TDL、USJなどの娯楽施設の休園、博物館・美術館の休館学校が休校で行くところのない学生の図書館の利用の拒否、電車でマスクをしてない人への迫害、咳しただけで通報、非常ボタンの押下学校休みだからと小中学生が公園やコンビニに寄ったり、外を歩いただけで警察に通報する。

 

もう、異常社会です...第2次大戦中の情報統制・管理社会よりもひどい社会です...

 

そして何よりも異常なのは、半数以上の人がこの現状は異常、やり過ぎだと感じているのに、その社会に向かって異常だと言えないえもいわれぬ雰囲気が異常です。下手にこの状況で異常だ!!なんて言おうものなら迫害されそうですからね...

 

そんな中に届いた一つのニュース

栃木県茂木町の町長が下した一つの英断。日本に最後に残った責任を果たせる政治家だと思います。

 

安倍首相・国が要請した公立学校の一斉休校はあくまでも要請であって、強制ではありませんでした。しかし各自治体の地方議員や首長たちは国が自治体に放り投げた責任を取りたくもないので、休校要請は急だ、無茶だとケチをつけながらも、要請に従わずに休校せず、感染者でも出そうものなら自治体首長・地方議員、教育委員会の責任問題になるので文句を言いつつ、全国で99.8%の公立学校が休校に入りました...

要請に従い休んでさえ置けば子供たちに感染者が出ても、自治体首長・教育委員会の責任は逃れることが出来ますからね!!

 

要請であって強制にしなかったのは国が責任を取りたくないからに他ならないでしょうからね

 

そんな中の茂木町町長の決断は政治家としての責任と危機管理能力を備えた素晴らしい判断だと思います。

1.休校はしないが、感染状況により即時の休校の用意をしておく

2.各家庭が感染防止のために児童を休ませても欠席扱いにはしないこと

この2点がある限り大丈夫だと思いますし。2番の項目があるので親は親として子供の責任を果たさせるという判断を各家庭にさせ、町長の責任が軽減されています。

 

日本には数百の自治体がありましが、唯一素晴らしい自治体だと思います。こういう判断を下せる自治体にはぜひ繁栄してほしいと思います。いやきっと反映するでしょう。

地方衰退の原因は、結局地方議員の責任問題ですよね。

国の要請に従い学校を休みにしました。だから感染者が出ても国の責任、感染者が出ず休校の影響で子供たちの学力が下がったとしても国の責任、休校中の留守宅の子供に何かあっても学校・自治体には責任はありません。各家庭の責任、国が休校にしろと言った責任であるから、地方議員、各自治体首長には何も責任はありません!!てね!!

 

そんなだからいつまで経っても地方創生なんて出来ずに、どんどん衰退していくのです...もし何か独自の振興策を採って失敗でもしようものなら誰が責任を取るのでしょうか!?次の選挙のことを考えればできませんよね...いつまでも国の地方振興策を待つしか能のない、判断力のかけらもない地方議員・首長が多すぎるのです...

 

 

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