定年退職前に準備すべきお金はいくらか?

定年退職後の貯蓄はいくらいるのか

 

「定年までに貯金3000万円必要」はホント? 破産しない老後設計のコツ | マネーポストWEB

暮らしのマネー 「定年前の2年間と定年後1年間だけ家計簿をつけたんです。これにより、定年前後で、洋服代・食費、趣味・交際費の3つが激減したことがわかりました。さらに、携帯代金を夫婦で見直して約半額にし、生活費を約4割削減しました」(大江さん) …

これらの記事によると3千万、5千万、1億とも書かれていますが...

 

「老後までに1億円貯めなきゃいけない」は本当か?

「老後に必要なのは1億円」「老後までに1億円貯めよう」というフレーズを聞いたことはないでしょうか。雑誌などでもよく特集が組まれています。1億円貯めるには、運用利回りを無視した単純計算をすると、毎月21万円の貯蓄を40年間続けるということであり、これはなかなか大変です。 …

総務省の発表によると、定年後の高齢夫婦二人の生活に必要な額は約27万円、それに対しての年金支給額は約19万円とあります。

そして、老後2千万不足問題の数字はこの差額の赤字額8万円、年額96万円65歳から85歳まで生きると仮定すると1920万円不足することから、老後2千万不足3千万必要説は65歳から30年生き95歳まで生きると2880万円不足することから来ているみたいですね。

この中で、生活費27万円、年額にすると324万円になります。

下の記事の一億必要説に至っては、年間支出400万円で計算しています!!

年間支出400万円だと月額33.3万円の生活費になります。

この数字を逆から考えました!!

現役世代で手取り324万円を得るにはだいたい年収が税引前で約420万円必要です。

年間支出400万円で暮らすには手取り400万円貰うには、税引き前年収約535万円必要になります。

 

日本全体の平均年収は約420万円なので、生活費27万円という数字は、ほぼ正確で、1億円説の支出400万円というのは、ある程度の高額所得者の生活費であるので、庶民にとり1億円必要説は当てはまらないと考えます

 

年を取れば食う量なども減り物欲も下がってくるでしょうから、おそらく月27万円よりも生活費は下がると思います。普通のサラリーマンが退職し普通に少し生活レベルを下げれば、充分生きていける数字だと思います。先日計算した我が家の生活費の将来の予想は24万円でした。

 

これらの記事で庶民を老後不安にさせる目的

2番目の貼り付け記事にはっきり書いてありますね!!!! 『65歳を超えてもなるべく長く働いて貯蓄を取り崩す期間を短くする』と明言しています。それにこの記事、総務省の月額27万円なども出さずに年間支出400万円としています。年間支出400万円と書かれていたら、年収420万円の平均世帯の人はどう思うでしょうか!? 我が家の収入と貯蓄では65歳で引退して仕事をせずに暮らせないのだと諦めることでしょう。そしてそうやって不安心理を巧みに操り、最後には老後も働くべき、働くことが社会の接点だ、なんだときれいごとを言います。 しかして、その最終目的は...底辺労働者を65歳以降の老後に安い給料で働かせて労働力不足のこの時代に、労働力を確保する目的があるのではないかと思います!!

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