海自・護衛艦生活~広報活動と寄港地の話~

広報の3群(第3護衛隊群)

舞鶴地区の警備区域は秋田県から島根県の日本海側を担当します。夏になると主にこの区域内での広報活動が活発になります。

何故、夏に広報が活発化するか?それは9月に一般隊員の入隊試験(幹部の試験は5月頃のはず)があり、そこの対象になる高校生達は夏休みだからです。

また、夏の暑い、青い空と紺碧の海に灰色の護衛艦と真っ白な乗員の制服が映え、護衛艦乗員が一番格好よく映る時期だからではないでしょうか

(また夏の日本海は毎日ベタ凪なので体験航海に適している。下手に揺れる時期に体験航海やって若い子に船やっぱキツいて思われたくないのもあるかもしれませんね(笑))

 

広報活動の内容

そして海上自衛隊護衛艦部隊のメインの広報活動は体験航海艦内一般公開です。

広報活動の意義は自衛隊のイメージ向上もありますが、隊員募集の為の宣伝がメインといっても過言ではありません。

例えば、広報の一貫の1日艦長先に言います!!絶対マニアっぽい人は選ばれません! 入隊適齢期を越えたおっさんおばさん、選ばれません。ちゃんと人選されてます入隊予定の学生さん、地域のミス○○などに相場は決まっています

 

そしてもうひとつ、艦番号にちなんだ入場順の人。例えば護衛艦あぶくまなら229番目に乗艦した人に記念品を送るのですが、先に言います。厳密に数えていません。おじさん、おばさん当たりません。マニア当たりません。乗艦数は確かに数えてますが、番号近くの小さいお子さん連れの家族の子供、学生っぽい若い子を選びます。

 

適齢期越えたマニアやおじさんに媚び売っても入隊してくれるわけじゃないですし、好きな人、マニアはほっといても好きですからね。そもそも自衛隊マニアで自衛隊好きなら適齢期に入隊しとけって話ですからね…。護衛艦乗員はどっちかと言えばミリタリーマニアが嫌いかもしれません。

※あくまでも個人的な意見です。

 

毎年真夏の時期はこうして広報活動でどさ回りの2ヶ月が過ぎていくのです

 

 

 

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