最大の搾取は教育・報道を通して思考力を奪うこと

貧困強制社会!?

PRESIDENTやダイヤモンド、東洋経済のONLINE記事ををたまに見るのですが、その中で東洋経済の「貧困強制社会を生きる」という特集記事があります。

こうはなりたくないと読んでいるのですが、ツッコミどころ満載で、でもこうはならないよう気をつけようと思うところもありついつい読んでしまいます。

 

自己責任を否定したら資本主義はおわり

30代女性図書館司書、59歳派遣社員男性などの記事など色々な年齢層、性別の方が記事になりますが、家庭事情や健康事情などの様々な外的要因で貧困になっていった過程もわからなくもないですが、共通点は、だいたいがその外的要因だけのせいにしています。健康を害した、家族が…でもその派遣会社や図書館司書を選んだのは自分の選択だったはずです。それを棚上げして、雑誌記者に頼り、他人の同情を買い、自分で戦わずユニオンなどの危険な労働組合団体を頼る…。雑誌記者にいくらのギャラを貰ったのでしょうかね...。

他人を頼る、外的要因のせいにする。それ全て自分の責任放棄、思考能力の欠如に他なりません。

図書館司書などはなりたくてなったわけなのに、今さら就業条件が悪いといわれても…。就業条件が悪くて知っててもなりたい、やりたい職業に就くのか食うために割りきるのか…。

 

派遣でサービス残業が多い!?逆に嫌がらせでシフトを減らされる!?残業で働くのは嫌だけどシフトを減らされるのも嫌、管理者に都合よく利用されていますよね、働く意欲、働かなければ生きていけないという弱みをです!!

でも人間には時間は24時間あり、そのすべてが働いているわけではないはずです。絶対隙間時間はあります。休憩、通勤時、休日…。

その時間に、このネット時代、様々な情報が飛び交い、取捨選択し自分で稼ぐ方法、より良い職場を探す努力はしたのか、そこまでは書かれていませんが、記事に書かれているような無気力状態がほんとならおそらくその行動はないでしょう。思考がネガティブに入った時の人間は大概がすべての事象を他人のせいにします。

企業や権力機構、各種団体(市民の味方を標榜する市民団体や労組なども含む)の最大の詐取は労働力を搾取することではなく、個人から思考能力を奪うことではないでしょうか。

個人から思考能力を奪えば、あとは生殺与奪は自由です。思考の欠如した庶民を安い労働力としてこき使おうが、クビにしようが、権力者や資本家の思いのままです。

 

人はどんなに疲れていても追い込まれていても自分の頭で考えることを止めてはいけませんね。

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