お客様は神様です‼️…の勘違い!

お客様は神様です‼️

とは、経営の神様と呼ばれた、パナソニック創業者の松下幸之助氏が言った言葉として有名ですが、果たしてその真意はどうだったのかを考えてみました。

 

日本の神々

かなり難しい話なんで割愛して、元々天孫降臨前から日本に土着していた国津神と高天原からきた天津神がまずはいます。

その辺は漫画『孔雀王~退魔聖伝』でも読んでいただいて…(笑)

その他には、元は貴族や武将、はたまた天皇の皇子として、人として現実の世界の人が、死後、ある理由により神に叙せられた神々もいます。

 

後世、神になった人

一番有名なのは菅原道真公。現在太宰府天満宮・北野天満宮を総本社とする全国の天満宮とつく神社に祭られる神様ですね。学問の神様として、受験生が必ずといっていいほどお参りにいきます。

 

あと有名なのは、平将門公、崇徳天皇が有名なのではないでしょうか。

 

これらの方々は、その死後に、各地に天変地異が起こり、その祟りではないかと思われる、そのお怒りを鎮めていただくために、社を造り、神として奉ったといわれております。

 

世を祟り、亡くなられた方を神として祭るのは古くの日本の分かというか風習というか、天変地異を亡くなられた方の祟りと考え、それを神として祭ることで、国を守り繁栄を築いてきたようです。

そしてこれらの祟り神とされる神様達の御力は非常に強く、守護神とすれば大きな繁栄が得られるとされています。

 

ではお客様は神様ですか?

答えは否です。祟り神を神様としてお怒りを鎮め神として奉る。その後に繁栄が得られる。

一方、最近のお客様は…ただ単に金を払えば何でもやっていいとばかりに、我が儘放題です。確かにその中にはキラリと光るサービス向上に繋がるご意見もあるかもしれません。しかし、ただ我が儘なクレームばかりで後にサービス向上に繋がらないとなれば、お客様は神様とは言えませんね…。

 

松下幸之助氏の言葉の真意

お客様は神様です。それも普通神様ではなく、祟り神と知っていたのではないでしょうか⁉️ お客様は時としてサービスや商品にケチをつけてくる、文句を言ってくる。

 

でも、だからこそ、そのクレームの真意を読み取り、サービス向上、商品開発に生かしたから、松下電器は大きくなった、幸之助氏は経営の神様と呼ばれるようになったのではないでしょうか。

 

そう、『お客様は神様です』の真意は神様は偉い、お金を払ってくれるから好き勝手にやらせていいよ、無条件にチヤホヤしなさいよ‼️と言ったわけではないと言うことです‼️

 

だから、消費者である我々も礼儀だけはサービス提供者に対して忘れてはならないということですね…。そして、将来、禍根を残すような、邪な客は追い払うべきだと思う今日この頃であります❗

 

※あくまでも当研究所の見解です。

 

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