経済的なリスクとは“危険”ではなく、“変化の影響の大きさ”

英国の総選挙とブレグジット

英国のEU離脱が決まった国民投票があった3年前。株式市場は大荒れになり、乱降下し、報道はこぞってEU離脱は英国にもEUにも世界にもリスクしかないと喧伝し、世界はリスクオフの嵐が吹き荒れました。

 

しかし、時は流れ、もちろんトランプ政権誕生でのマスゴミの喧伝の仕方も重なり、多くの人は、各国のマスコミ機関が真実を伝えていないことがようやく情報弱者市民にも徐々に浸透してきました。

そして、市場参加者は3年かけて英国のEU離脱に備えて、おそらくポートフォリオなどを組み替え、英国のEU離脱に備えていることでしょう。

 

もし単純に英国のEU離脱が嫌気されるなら、今回の英国の総選挙では、EU残留を唱える側、もう一度国民投票をすると言っている離脱に消極的な労働党が勝つはずでした。しかしそうならなかったという事は、EU残留か離脱かが問題なのではなく、劇的な変化がリスクなのだという事になります。

マスゴミは3年前あれだけ英国は自国のためにも世界のためにもEUに残留すべきだと喧伝していたのに、今回は静かでした。という事は、マスゴミの連中も報道におけるパワーバランス、マスゴミを裏で支える資本家たちのポートフォリオの再構成が終わったため、今更、また残留などに傾くことはそれがまたリスクになってしまうため、残留の世論誘導をしなかったのでしょう。

 

そして、ポンドは激しく動いたようですが、東証やNY証券取引市場は3年前のような混乱はなかったようですね!!

 

投資市場における、”リスク”とは危険という意味合いではなく、どちらかと言えば”変化の影響の大きさ”と捉えて、市場に参加する必要がありますね!!

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