国際貢献、海外派遣希望なら海上自衛隊が一番❕❕

災害派遣なら陸自、海外派遣なら海自!?

もしも自衛隊に入って国際貢献したいと思うならその時は海上自衛隊の護衛艦部隊に配属になるのが一番の近道であります

災害派遣などで、活動したいなら陸上自衛隊に入るのが良いと思います。もちろん海上自衛隊もこの前の千葉の台風や東北の大震災には災害派遣で行っているのですが、マスコミの報道の仕方により、どうしても陸自の隊員が、迷彩服着てがれきの撤去したり、捜索しているところしか映らないのでどうしても災害派遣=陸上自衛隊となるのであります。

海上自衛隊の災害派遣の最大の任務は艦艇による必要物資、交通遮断、上陸困難地への陸上自衛隊などの車両・人員輸送、真水の供給、入浴支援となり、どうしても後方活動に映りがちですが、実はそれがなければ災害派遣の根幹が揺らぐ場合すらある重要な任務であります。

 

またヘリ搭載護衛艦になれば、ヘリを使い、人員捜索・救助・交通遮断地域への空からの救出、物資輸送など幅広い任務が可能となります。海上自衛隊なら幅広い災害派遣での活動が出来ます。

 

海自の護衛艦乗りなら海外派遣は当たり前!!

上陸時の一コマ。オマーン・サラーラのモスク

 

海外派遣には2種類あります。海外での外国海軍との合同訓練に参加する場合や幹部の遠洋航海実習などの訓練で派遣される場合と、古くはペルシャ湾での機雷掃海、テロ特措法によるインド洋派遣、ペルシャ湾、アデン湾、スエズ運河近郊でのっ海賊対処などの実動任務で派遣される場合です。

また、年明けには、ペルシャ湾・ホルムズ海峡での石油タンカーなどの護衛などでまた派遣も決まっているようです。

 

陸上自衛隊が海外に派遣される場合には、聞いた話だと、まずどの方面隊が行くかが決まり、その中でどの師団のどの部隊が行くのかと徐々に下りてきてその中で希望する人しない人に分かれて選抜されていくと聞いたことがあります。陸自の場合は人がメインになるので人選が重要になります。

 

シンガポール海軍と会合

しかし、海自の場合は、どの艦が派遣されるかはもういきなり決まります!!そしてその時に派遣の決まった艦に乗艦していればもう個人の希望なんて関係ありません!!ていうか、艦の派遣が決まれば、もう乗員も自動的に決定です。その間に学校入校などが決まれば避けることも出来ますが、海外派遣の場合は臨時勤務と言って、修理艦や余裕のあるところから海外派遣の時だけ人員を借りて乗せていくくらい人が必要なので、あまり転勤話は来ません。年に一回、配置調書という希望調査みたいなのもありますが、その通りになった試しがありません

 

陸自は人が命なので方面隊→師団→部隊単位で人選されていき、海自は人ではなく任務に妥当な護衛艦単位で選定されるというわけです。その艦艇に乗艦している、すなわち任務に相応しいとなるので、そこに個人はありません。

なので護衛艦乗りにとって海外派遣はそうそう珍しいものではないので、だからすぐに海外派遣の防衛記念章が手に入るのです!!

 

また、こんなことがありました。海自のスクーバ(潜水員)課程には海保や陸自、空自、警察・消防などから教育委託を受けて入校してくるですが、その時に、後輩の同期が入校していて、学校修業後、3回目のインド洋派遣が決まっていました。それで潜水課程の、警察や陸自の同期達の前で『またインド洋派遣だわ...だるい、マジ勘弁して』みたいなことを言ってたら、陸自や警察、海保のスクーバ課程の同期達に『素晴らしいことだよ!!誇りに思えよ!!文句言うなよ!!』という感じで熱く怒られたらしいです...そりゃあ、そんなにチャンスがない組織の人と、恒常的に海外派遣ある組織の人では温度差が出ますわ!!て話ですよね(笑)

 

 

なので、国際貢献したい、海外派遣で活躍したい、海外に出て視野を広げたい、世界を広げたい、という方は陸自や空自ではなく、海上自衛隊に入隊し、護衛艦希望を出すのがもっとも早い方法だと思います!!

 

ハワイ真珠湾での日・米海軍艦艇

 

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