セルフメディケーション税制と医療費控除

セルフメディケーション税制

 

内容は

年間1万2千円超の市販薬の購入費用が税控除される(上限8万8千円)

厚生労働省の指定を受けた、代表的な風邪薬、湿布薬、胃薬、皮膚病の薬などの市販薬はほぼ対象。

※葛根湯などの漢方薬、絆創膏、包帯、マスク、サプリメント、栄養ドリンクは対象外。
酔い止め、下痢止め、酒を飲む前の肝臓に働く飲み物も対象外。

※花粉症の対象薬や目薬などは、対象品目が混在しているため確認が必要。

指定薬品は約1500品目が対象

 

ドラッグストアには対象品目と表示されていたり、薬の箱自体に書かれてくるようになるらしいが、特に義務ではないらしいので、自分で確認する必要がある。レシートに★印も付くらしいので、市販薬を買ったらレシートを自分で保管する必要がある。

ただし、無条件ではなく適用条件も。
申告する人が、申告対象年に

(1)インフルエンザの予防接種を受けた

(2)定期健康診断を受けた

(3)特定健康診査(メタボ健診)

(4)人間ドックやガン検診(市町村、健保組合)を受けた

 

ことが条件で、検診の結果表などが証明として必要となる。

と、まぁ、概要はこんなとこ。

しかし、職場の回りに聞いても知らない人ばかり…テレビでも見た記憶がない……ま、もとよりワイドショーやテレビニュースは見ないけど…。

税制としては、保険医療費の財源不足をなんとかするため、自分で治せる病気は自分で市販薬を飲んで治せ、そのかわり税控除するという趣旨なのだが、簡単に税控除しては、今度は国の税金の財源が不足するため、大きくお知らせなどはあえて出さない。

結果、知らない人間は損を被ることになる。 ただ、確定申告もめんどくさいし、たかだか1万2千円超を税控除なったとこで如何程の節約になるのよという人が大半なのではないかと思う。

ただ、今朝その経済週刊誌を読んでで思ったのはやはり知らない、情報に取り残されることの怖さを改めて認識した。

金持ちの人は常に勉強し、情報に敏感だということが結局はこういう小さい情報からの積み重ねを重ねて、活かして金持ちになったんだと痛感した……。

 

 

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