煽り運転が問題ですが、煽られる運転者にはそれなりに原因はあります!!~煽り運転を肯定する文章ではありません~

件のタイトルですと、煽り運転するような輩が非常識、完全悪だとする風潮もあり、こういう文章を書くと、いじめられる奴にも原因はあると言うと批判されるのと同じ目に遭い批判されます。

 

でもそれを恐れずに書きます。世の中の事象には結果があるならそうなった原因も必ずあります。しかし最近の風潮ではその原因を無視してまで、捻じ曲げてでも、死ねば聖人、強者は悪、弱者は正義とし、それに反対意見を言えない狭量な世の中になってきました。

また岡山県警では投稿されたドライブレコーダーの画像による煽り運転の運転手が捕まり全国初検挙となりました。これも公平に運用されればいいことですが、必ず悪用して、ちょっと気に入らないから、ちょっと急接近されたからと、後続側が煽ったつもりもないものまで検挙されてはたまった世の中ではありません!!監視社会の密告社会の始まりの一歩です。警察には細心の注意を払って、濫用は避けてもらいたいものです。

もちろ最初から煽るつもりの運転手も、古い時代から存在していまし、そんな輩を検挙するなと言っているわけではありません。むしろそんな輩はいないほうがいいに決まっています。

捕まえるべきを捕まえず、捕まるべきではないような捕まえやすい者を捕まえて見せしめとして引き締めを図ろうとするのは、中学校や高校の生徒指導の教員や警察の常套手段ですからね!!信用してはいけませんね!!

 

所長の地元では富山ナンバーが石川県金沢へ行くと、『富山狩り』と呼ばれるものもありましたし、茨城県や千葉などでも似たようなものがあると伝え聞いています。

 

自分が安全運転なら安全と思っているドライバー

一番多いのがこれではないでしょうか。

例えば、高速道路では最高速度と最低速度が定められています。最低速度は時速50キロでそれ以下では走ってはいけません。違反です。

しかし一般道では最高速度は60キロと決まってはいても最低速度は決まっていません。最低速度制限をかけることが出来る場所もあるようですが、大抵の人は見たことがありませんよね。

なので、一般道でよくあるのは、50キロの道路でみんなが50キロで流れています。しかし、中には何故か40キロしか出さないドライバーもいますするとどうなるか!?流れは滞り、要らぬ混雑が発生すれば、歩行者信号、交差点の渋滞発生、後続のほうでは謎の渋滞発生により要らぬ車線変更などにより追突事故も発生するかもしれません。しかしそんなこともつゆ知らず、そののろのろドライバーは自分が安全だから、自分は安全運転だとむしろ自慢していることでしょう!! でもそれって、凄く危険なことですよね!?怖いことですよね!? 未必の故意に当たりませんか!?

 

運転も周りへの気遣いが必要

事故を防ぎ、自分は安全運転だからという人はだいたいスピードを基準にします。自分はスピードを出さないから安全運転だといううのです!!そういう人周りにいませんか!?はなはだしい勘違いです!!

車があふれるようにいる交通状況の中では、自分の安全を担保しているのは自分の運転だけではなく、同じ道路を走る周りの車が担保していることを忘れてはならないでしょう。左折する時、直前までウインカーを出さずにブレーキを踏み急に曲がれば後続の車が追突してくるかもしれません。この時件ののろのろ運転のスピードを出さない自称安全運転者だとしたらどうでしょう!?安全ですか!?

もちろん追突したほうが悪くなるので、この自称安全運転者は反省しないでしょう...。

自分の安全を担保しているのは自分ではなく同じ道路を走る周りが担保している!!

 

 

例えば、今日運転していて危なかった場面です。上記の交差点。直進と左折で1レーン、右折1レーンの交差点。道路は広めで左折の横断歩道までは車1台分以上のキャパはありました。左折後横断歩道には人がいて先頭の左折車は横断待ちし止まりましたが、直進後続車は左折者のけつが微妙に邪魔で直進できません。何とか通ろうとしています。横断者は非常に多く信号が変わりそうでした。後続にいた直進の所長もイライラしました。

でも左折車が、もう少し横断歩道に近くに前進すれば後続の車は直進出来てイライラせずに済んだはずです。もし左折車のドライバーにほんの少しの気遣いがあれば...

所長の家はこのパターンで最後アクセスするのでこの左折する時で横断者がいる場合は、必ずギリギリ前に出て直進車を遮るようなことは絶対しません。それにこの場合、自分の車のけつを当てられないかと想像し、ち〇〇んがキュッと縮こまる感覚があるのでね(笑)

 

優しい運転とは自分や同乗者だけではなく、周囲に走る車への気遣いも考えて走ることだと考えなければ、安全は担保できない世の中になっています。それが理解できない、自分が安全ならそれでいい、自分がスピード出さないから安全だとか言う、自己中心的な自称安全運転者がいる限り、事故は無くならないし、煽り運転も無くならないでしょう。

最初から煽り運転する輩のようなものが多く報道されてはいますが、実際には普通の見た目の人でも身近に煽ってくるのもいます。人間は感情の生き物ですから、1車線の50キロ道路で40キロで自称安全運転者に走られて遅刻間際の普通の人がイライラしてその時たまたまちょっと接近しただけでその自称・安全運転者の偽善により、警察にドライブレコーダーを投稿される可能性もあるわけです...

弱者や普通の人は、法律や校則など決まりがあるから、それを守れば無条件で守られる、守られるべきだと考えている風潮がありますが、自分の身を守る最初の責任は自分自身にあります。自分が煽られる側、いじめられる側にならないよう、煽り運転の被害に会わないように、無茶な運転、周りに気遣いのない運転をしないように自己防衛する必要があるわけです。

しかし、最近の日本では、この被害側の自己防衛・自己責任を検証もせず、ただいじめる側が一方的に悪いと決めつけ、深い所まで原因を追及、解明できない社会になっています…。

 

怖い世の中になりましたよね。偽善の自己中心的な自分が安全なら、自分はスピード出さないというだけで安全運転だというナイスガイではなくカンチガイな方と、最初から煽ってくるようなオラオラ運転するような中二病の自己中心的な運転者には早々に交通社会から退場して貰ったほうがいいのかもしれませんね!!

 

 

 

 

 

 

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