金持ちA様・貧乏B様

振り返ってみれば

公務員の安定を捨てて早11年。投資を始めて10年。 その間にFP3級も取得し、様々な副業、投資を実践したり、住宅を購入し、住宅ローンと個人の信用についても学び、だいぶ金銭感覚が鋭くなってきました。

18歳高卒で特別職国家公務員になり、低くはないですが、マスコミや世間が思っているほどの高給でもありませんでしたが、今から思えば金銭感覚が狂っていたと思います。

 

金持ちA様と貧乏B様の分水嶺

最近考えるのは、金持ちとまでは言いいませんが、余裕がある人金に余裕がない人分かれ目です。

以前のブログでも書いていますが、

1.まずは若い頃からの努力の差。高卒、大卒、資格取得…など。これが大きいようです。所長も、高卒で公務員になったころは気にもしませんでしたが、自衛隊でも、大卒は幹部に、将官になるには防大を出ないと昇任出来ないとその差を痛感しました。

 

2.もう1つは金銭感覚。

マスコミのイメージ戦略のたまもので、金持ちは金遣いが粗いわりには、他人にはケチだと庶民にすりこまれています。そして庶民は金持ちに搾取され、質素、もしくは苦しい生活を送っていると主張します。

はたしてそうでしょうか…。

周りの人々をみると、薄給の中、金がないないと言うわりには、パチンコ、飲み会、外食する人。かと思えば、一回20~30分2000円の簡単なバイトを断り、そしてこう言います『たかだか2000円でしょ~ ?! 』と。時給換算すると、時給4千円です!!

 

しかも、借金やカードで買うもんだから、なおさら金の価値がわからず、同じことを繰り返します…。

たかだか2000円。30分2000円なら時給換算4000円。たかが2000円。

 

 

10000円札一枚は1000円が10枚集まって出来ています。1000円は100円が10枚、100円は1円が100枚集まってできています…。塵も積もればなんとか……。貧乏B様とっては一万円札は一万と書かれた紙という軽い認識なんでしょうか。

世間で金が…金が…ないないと言う人々に限ってだいたい100円1000円を軽くみてる傾向があります。しかも、金持ちが100円1000円を大事にしたりすると、金持ちの癖にケチだなんだと言言います。高いもの買えば買ったで皮肉られ…。

『一円を笑うものは一円に泣く』

1セント硬貨を拾い上げ「10億ドルへの第1歩さ!!!!」ウォーレン・バフェット

 

金持ちのほうが以外と高い買い物するときは慎重になります。逆に貧乏人は高い買い物もローン組めばなんとかなると軽く考え手を出す…。

金持ちA様・貧乏B様ではあまりに金に対する思考、知識、自己投資(努力)など差がありすぎ、その差は埋まることはないでしょう…。結果、日本の所得格差は広がる一方になってしまいます…。ま、それは仕方ないことでしょう。資本主義は頑張った人間が報われるべき社会ですし、上流国民たちが努力し、その仕組みを理解した者だけが恩恵に預かれるように作り上げたシステムなのですから...。

 

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