海上自衛隊の特技と技能訓練~1年に一回の技能検定~

海自の特技とその訓練について

以前のブログで、術科学校と海自のマーク(特技・職種)について書きましたが、今回は部隊における特技の維持・錬成訓練について書きます。

 

海自の特技は取得して終わりではありません。運転免許制度のように更新などの手続きはありませんが、年に一回、資格維持というのか、技能を確かめるための技能検定というものがあります。

 

技能検定とは

年に一回、12月くらいに、海士課程修了者以上のすべての海上自衛官が受けます。また修業課程別に項目も違います。

海士課程のみ修業した海士、海士課程のみの海曹、海曹課程を修業、専修科を修業した海曹とクラス分けされ、検定の難易度も変わってきます。

筆記と実技があります。

とは言っても、試験官は各艦、各課指定された艦のその特技の員長クラスが行います。なので、その試験官担当の船に同期などがいれば、その試験管担当の射管長にどんな問題が出るかなどの事前情報を聞いてもらい、どこからともなく試験問題の概要が流れてきます。

 

しかも結果について、合格なのか、不合格なのか、不合格ならどうなるのかなどがあいまいでやる必要があるとも思えるような検定とも思えませんが、毎年毎年行われています。

 

 

 

 

 

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