経済評論家・経済ジャーナリストなどと名乗る連中の目的

昨夜見たテレビ東京

昨夜、テレビ東京で年金についてやっていた。庶民層の所長から言わせるとやはり、経済評論家や経済ジャーナリストなどと言う生き物は、庶民という生き物をわかっていないのだ。

 

結局彼らの現在の地位やバックグラウンドを見ると、自分の思想でもって、例えば今のアベノミクスを批判するために、庶民主婦層を味方につけて、その世論でもって政治家を批判したいだけだとわかった。

昨夜の番組で、もちろん編集でカットされたはあるにしろ、庶民にとって本当に必要なことは言わなかった。

例えば障害年金

65才以下でも条件を満たす障害状態になれば年金がもらえる制度である。しかしもし一ヵ月でも年金未納があれば審査は通りづらくなる。あまり知られていない制度である。

テレビであれだけ年金破綻、年金破綻すると繰り返しいえば、若者は払いたくなくなる…で、その未納の若者が障害状態になったら経済評論家やジャーナリストはその若者に障害年金の代わり見舞金を払い続けてやるのか!? しないだろう!!

 

勿論、公開された制度であるからして、自分で調べて確認する義務は個人にあるわけだから強くも言えませんが…。

 

主婦の味方(煽動者)・萩原博子

主婦の味方を語り、投資の全てを否定する経済評論家・萩原博子女史。そもそも資本主義社会で投資を否定したら社会は成り立たず、それ社会主義ではないかと思うのですが…。

彼女の年金破綻に対する最終結論は『貯金しろ』だった…。はぁ😞💨…なんのための家計を語る経済評論家やジャーナリストを名乗っているのか…

 

将来不安だから貯金しろなんて誰でも言えます。しかも隣の評論家が結論は積立NISAと答えた時、萩原博子女史は、『少しでも損する可能性のあることはしない』と言い放ちました…。

人生はリスクのある選択肢の連続です。上記の発言が本気なら、子供は受験や夢のある挑戦などはしなくなり、就職も転職もリスクが数%あるだけで挑戦しなくなる。それは安定的な労働奴隷の生産の第一歩を踏むことになるでしょう。

 

それにそもそも貯金にもリスクはあります。銀行が倒産したら1000万は保護されますが、1000万以上は保証されない(複数銀行に1000万ずつ分けてあるなら話しは別)とか、インフレリスクがありますが、特に言及しませんでした…。

そもそもテレビに出る以上、なんらかの圧力はあるでしょう。それがある以上は信じてはなりません。正確な情報収集と取捨選択、それに基づく自分の冷静で客観的な判断です!!

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