消費増税と軽減税率、キャッシュレス決済ポイント還元を深堀してみる

消費増税

今月1日の消費増税に合わせてこれまで数回にわたり消費増税を取り上げてきましたが、今回は少し深堀りしてみます。

今回の増税では前回増税時ほど買いだめに走る人が減った気がしましたが、消費者物価指数などの経済指標が出てみないことには実際に経済に影響を与えているのかはまだわかりません。

事前の報道では、野党やマスコミを含めて左翼勢力は経済に打撃になり安倍政権の批判材料としたところだという事がマスコミの報道からありありとみて取れました。

 

軽減税率

今回の増税では、前回と違うところは食料などの生活必需品は8%据え置きとなりました。何故か部数を落として生活に必需な情報源の地位を落としているにもかかわらず新聞が生活必需品となり軽減税率が適用されました。もっと他にも生活必需品はあったはずです。

しかしこれのおかげで大して節約にもならない買いだめに走るおバカな人が減ったという効果はありました。買いだめがなければ毎月の買い物をする人はいるわけですので、極端に指数が下がるような気は今の所していません。

 

では本題に入ります。キャッシュレス決済の普及の真の目的とは

国はここ1~2年盛んにキャッシュレス化を叫ぶようになりました。消費増税に合わせてのキャッシュレス化を促すことの目的は、先日のブログでも書いたように、一つは、増税の痛みを感じないようにすることです。現金払いですと商品がいくらで税金がいくらと見て取って払ってその痛みを実感しますが、カード払いですと、口座から引き落としの際には総額しか見なくなるから、商品いくらで税金いくらかなんて気にしなくなるという事です。

 

さらに深堀してみます

キャッシュレス化と言ってもいくつか方法はあります。簡単なのはクレジットカードです。次はSuicaなどのプリペイド式カード、おサイフケータイ、最近流行なのはQR決済などの方法があります。

おサイフケータイやQR決済などはスマホを使いこなせる若い人にしかできないでしょう。ご老人たちには出来ないでしょう。おサイフケータイもケータイを使うものは設定できないでしょう。ご老人たちに残された道はクレジットカードでしょうけど、70歳くらいの人は持っているかもしれませんが、80代はどうでしょうか。持っていない人が多いのではないでしょうか。

 

するとご老人たちは現金払いで買うことになりますが、現金払いですとポイント還元されません。すると現金で払うことになります。するとまともに10%税金を払うことになります。しかし若者はあの手この手のキャッシュレスツールを使用し、ポイント還元され、多いところで税率は5%になる案件も報告されています。

 

若者はキャッシュレスで税率は軽減高齢者は現金払いでポイント還元無しでそのまま増税。奇しくも麻生財務大臣は昔から老人たちよ金を投資市場に吐き出せと言い続けてきました。消費税なら老人たちと言えどお金の流出を防ぐことはできません。今回の増税はキャッシュレス化に伴う増税の痛みを忘れさせることと、お金を社会に還元しない高齢者たちの資産からの徴収を狙ったものなのではないかと推測できるわけです。

 

真相はわかりませんが、幾重にも張り巡らされた策謀があるのは間違いないと思います!!

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。