会社で意味のない仕事(作業)をやらされるのが一番メンタルにくる

意味のない仕事は仕事ではなく単なる作業

バブル期以降の氷河期前半のリストラのあらしが吹き荒れた時代。窓際に追いやられた社員に与えられた仕事は、確実に無意味だとわかる仕事をさせ、1日の終わりに全て目の前でシュレッダーをかける。

 

無意味に時間を奪われることが人間にとっては一番苦痛です。

 

社員の替えなどいくらでも利く

有名一流企業のソニーでは何も元々仕事が出来ない社員だけが、窓際に送られたわけではないようです。仕事のできない上司に、出来る部下が意見を述べただけで送られた人もいるようです。仕事のできる社員達には納得できなくても、会社はそもそもそこまで優秀な社員を求めてはいません。

社員など誰か一人いなくてもいくらでも替えの利く労働力としてしか見ていません。

 

ではどんな社員を求めているか!?

それは、与えられた仕事をルールを逸脱せずに、上司に反発しない、しかし淡々と仕事をこなしある程度の結果は残す、従順な社員をこそ求めています。

これの能力を見極めるために、ある程度普段の仕事の中にちょいちょいと無意味な仕事を挟んできています。優秀、もしくは仕事をこなすうえで自分で筋道考えて上司の示したやり方以外の効率的な方法を常に考えてしまう、もしくはこの仕事の意味を考えてしまう社員はそのうちそもそもその会社が合わなくなってくるでしょう。

 

所長はついつい考えます。上司の指示は何を意図しているか、その方法以外に楽な方法はないか、最終結果さえよければある程度の過程のことなど気にしないです。しかし上司は実はそこまで高い理想など求めてはいませんでした。ただただ淡々とこなす労働力が欲しかっただけなのです。

 

ここに、仕事を辞めてセミリタイヤしたい所長みたいな人間と、セミリタイヤなどできない、働くしかないと考える人間との温度差があります。そういう人たちはおそらく仕事の意味や途中の過程、最終の結果なんて考えたことがないのです。

 

ある意味日本の教育のもしくはWGIPの最終目標である日本人から自分の力で考えるという能力を見事に奪い社畜、もしくは、それら教育員会を操るディープステートの連中からすれば、シープル(羊と人間の造語)がかなり高いレベルで完成されていると言えます。

 

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