電力・ガスの自由化は利益をもたらしたか否か

電力自由化

2016年に電力が自由化され、家庭の電気契約は今までは各地域電力会社のみでしたが、ガス会社や、石油系会社のエネルギー系大企業だけでなく、ソフトバンクやauなどの携帯電話会社、新規で立ち上げた新会社など様々に乱立し、自由化前の2015年暮れ頃から盛んに広告を打っていました。

 

今はすっかり、エネルギー系の会社の電力しか広告は見なくなりましたが…。

 

2017年都市ガス自由化

プロパンガスの販売自由化はとっくの昔にあり、よく田舎では米屋さんとかがやってる所もありますよね。

前年の電力自由化に対抗して新たに参入したのは、結局、電力会社位でした。電力とは違い、都市ガスは地方部や山間部などにはまだまだ都市ガス用のガス管が通ってないため、電力より需要が少なかったためと思われます。しかし市民にとり、競争があり、選択肢が増えたことは家計には好ましいことだと思います。

 

では、実際に安くなったのか❔

この判断は正直、結論が出ません。家計簿上、光熱費は固定費ではなく、変動費だからです。

夏など暑い時期はエアコンを使いますが、反面、水温が高いため、ガス代は安くなります。冬はエアコン、水温も低くなり、湯沸かしに夏よりガスを消費し、値段は高くなります。

なので、月々払うのは決まりきったことだから固定費ではなく、使用量により変動するので変動費となります。

 

この変動費を安くしたい!と思って契約を変えても、以前の使用量に対しての光熱費の値段を記録しているかどうかが重要になります。

 

電気会社やガス会社のHPにはシミュレーターがあるので、やってみないとわかりません。

 

実のところ、値段はそんなにたいして変わりません。ただし、最近では、共通ポイントを介した疑似グループ企業が形成されているので、全く無関心でいることは損をします。

 

携帯会社、電気、ガス、固定電話、ネット通販。これら全て共通ポイントを介しグループ化されているので、自分がどのグループにいちばん染まって使っているかを総合的に判断し、電力、ガスの自由化に対応しないと得は得られないと思います。

 

ちなみに我が家は楽天ポイント、ドコモポイントグループが比重が高いので、それに与してる電力・ガス会社に切り替え、貯まるポイントで米を購入し家計の足しになっています❕❕

 

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