資産が作れない人の共通点

資産を作れない、貯金を作れない人の共通点

それは、月間の給料の中から生活費などを使っていって余ったお金を貯金しようとか言う人です。そもそもそういうことを言う人はお金が余りません。お金はあるだけ使ってしまうのが人間の欲です。もし余ったお金で貯金できている人が居たら相当な精神力と自制心です。多分もうその人はかなりの資産家でしょう。もう言うことはありません。でも大半の人はそれが出来ません。

 

政府の予算は最初に何にどれだけ必要かを考え決めて、予算通りに使います。企業もそうします。しかしなかなか家計ではできません。

 

最後に余ったお金を貯金しようという心持では、ちょっと交際費がかさんだ時などで簡単にその余裕分は吹き飛んでしまいます。ですので貯金や資産つくりなど到底おぼつきません。

なので、何が何でも給料が入った日に自動で引き落としの積み立てをしなければなりません。

 

例)25万の手取りで1万円を最初に抜いてしまえば、残ったお金でやりくりしなければならず、どこかで節約などしてやりくりするでしょう。しかし25万円を大まかに生活費でつかったあとで貯金しようとすると先に書いた通りできません。どこかで使ってしまいます。

 

まず出来ない言い訳ありきの思考

先日の、選挙放送での30代の家族持ちの人の話です。子供の教育費や習い事でお金は余らないから貯金できない。そうでしょうね。でも本当に500円でも捻出できませんか? 1000円でも5000円でも捻出できませんか?

 

コンビニで旦那の昼食を買う、会社の自販機で毎日コーヒーを買う、煙草を買う...それだけ減らすだけでも1000円は捻出できるはずです。

 

それをテレビでは子供の教育費だ、習い事で足りないという。それを言えば資産がなくとも同情してくれるとでも思っているのでしょうか。子供のためという大義名分で何でも許されるという甘えは捨てないといけません。しかも子供のせいにしてお金がないなどというのは、とてもじゃないがいい親とは言えません。我が父母は絶対にそんなことは言いませんでした。子供のせいでお金がないなどと子供にその業を背負わせるのは酷であるし、親、大人の立場では恥ずべきことだと認識しなければ、子供にもその金銭感覚の無さは確実に伝播します。そしてその子供たちはいくらいい学校の学歴を手にしても、資本家などの子息には勝るようなことはないでしょう。親を超える社会階層に行くことも出来ないでしょう。

 

500円からでも積立投資を始めてみませんか...きっと何かが変わると思いますよ。我が家でも投資は危ないと言っていた奥さんを何とか説得し投資を始めさせましたが、社会やニュースの読み取り方が変わってきたなーと思います。またそれをみて、二人で話すと自分も目からうろこの時もあります。

 

今回の老後2000万円不足問題がきっかけとしては最後のチャンスになるかもしれませんね...

 

 

 

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