人生の3大支出を考える

とかく日本人は3大シリーズがが好きです

とりあえず置いておいて、人生の3大支出とは、住宅、保険、教育のことです。

 

住宅購入と住宅ローン

昨今、空き家問題が騒がれだして久しいですが、やはり住宅購入はいつの時代も人生で一番大きい買い物となりましょう。しかし、FPの中や資本家の一部の人は持ち家は負債であるから、賃貸でいいという人も存在しています。車はまごうことなく負債ですが、持ち家は単純にそうとは言えないと小生は考えています。

空き家問題

空き家は確かに多くなっていますが人が居る限りは家が必要です。空き家問題は地方、山間部などの不便地域に多く、結局そこを離れた人々は街に流れています。人口は確かに減っているが、その人口の減り方と空き家の問題は完全に比例してるとは考えていません。現に都市部でのマンション価格は上昇したままです。所長の住む町でも人口が大台を割り込みましたが、その町の中心部付近の分譲マンションの価格は下落していません。何故でしょう?? やはり同じ市内の不便地域から街に家を購入していると言ってもいいと思います。

 

持ち家が必要な人

という人は、正直いると思います。たとえば実家には既に自分の兄弟などが結婚し根を下ろしている場合、県外に就職して結婚して子供がいる場合、何かが原因で実家との心理的距離がある場合、など将来に実家が自分のものにならない場合です。

 

条件のいい所で、中古マンションでもあれば最適。独身のうちに中古マンションを購入、結婚したらそのマンションを賃貸または買った時とあまり変わらない値段で売却し、新しいマンション、住宅購入費の足しにすることが出来るからです。

 

25歳で1500万円の中古マンションを購入、35歳で結婚、手狭になるので新居を購入するとする。そしてマンションを売却。売値は1200万円だとすると実質負担は300万円300万円を10年で割ると30万円ひと月2万5千円修繕積立金や管理費も入れれば5万円位でしょうか、固定資産税があるとそれも月割りして足せば6から8万円位とします。 

6から8万円位の同じ条件の部屋に十年住んだとしたら、720万円~960万円+5回の更新料と火災保険料が掛かります。そして何も残りません金も家も...。そうやって定年後まで平均年齢で死ぬまで賃貸住まいだといくら使うかもう計算が面倒くさいです。

 

そしてもし将来賃貸から持ち家に変えようと思っても、果たして銀行はお金を貸してくれるでしょうか...。35歳から40歳くらいをピークにローンの借入可能額は減る一方となります。しかしここでも価値ある家をお持ちなら関係はなくなりますが。

 

空き家問題など今考えてもしょうがないことと、自分の将来を考えることは決して混同して考えてはいけないのかもしれませんね!!

 

 

 

 

 

 

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