老後2000万円不足問題で、ネット証券に申し込み殺到!?

金融庁と麻生財務大臣のかいもあり!?

野党や投資反対派、投資アレルギー派のネガティブキャンペーンも一段落したところで、入ってきたニュースは、今ネット証券に口座開設の申し込みが殺到しているらしいのです。金融庁と麻生財務大臣の完全な思惑通りではないにしろ、非常にいいことだと思います。

 

投資アレルギーを持つ人の感覚

今回の騒動の中で、色々観察してみました。Twitterのつぶやきの中で多かったのは、金融庁や麻生財務大臣の発言は投資を促したいというとこまでは投資アレルギー派も読めてはいたみたいです。しかし問題はここからです。

 

投資アレルギー派の意見は、投資を促されて投資をすればまた国に搾取されるとか、投資家や資本家に搾取されるという意見でした。

いや、投資をした時点でその人たちも投資家です。いったい誰に搾取されるのでしょう!?

 

投資とギャンブルの定義の違いは以前のブログでも書きました。ギャンブルには胴元がいます。参加者もいます。胴元が決めたオッズにより参加者たちは賭ける対象、賭け金をかけていきます。胴元はそのうちの何割かをしのぎとして取ります。余った分で勝者に賞金として支払います。誰かの負けた賭け金は誰かの賞金になります。

 

しかし、投資は投資家の誰かの負けた金が誰かの配当金や譲渡金になるわけではありません!!!! ギャンブルとは違い敗者が必ずいるとは限りません。上手くすれば全員が勝者になることもあり得ます。

 

ですので、投資をするからといって国に搾取されるとか、投資家や資本家の誰かに搾取されるとか言う感覚や、発言は全てにおいて間違っています。どうしてそういう感覚になるのかがいまだに理解に苦しんでいます。共産社会主義者なのか、なんなのか...

 

投資とは自己責任と自分の欲望との闘い

Twitterの投資肯定派はその辺をよく理解しているためか、反対派のつぶやきや、コメントにも優しいコメント、柔軟なコメントが多いのに対して、投資アレルギー派は頭ごなしに否定しかしていませんでしたね。野党と同じです。投資アレルギー派は見事に野党支持なんですが、投資賛成派は別に何が何でも安倍首相支持というわけでもないのにです。

 

もはや水と油の関係。交わることはないでしょう。

 

今回ネット証券に申し込みをした人たちはその辺のことをしっかり頭にたたきこんであるのでしょうか...せっかく口座を開いたのに知識・認識不足で、少し含み損が出たからといってすぐに退場することがないように願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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