結局保険は入るべきか、入る必要がないか

今週は保険商品について書いてきましたが、じゃあ結局保険には入ったほうがいいのか、入る必要がないのかどちらなんでしょうか。

 

医療保険、休業補償保険

公的保険で3割負担、しかし高額療養費制度、休業した時の傷病手当金制度もあるので、働き始めの若くて元気のあるうちは入る必要がないと思います。若くて元気のあるうちはまずは貯蓄3か月分を目標にすることが重要です。

 

そして、傷病手当金があるためはっきり言って最近流行の、某有名俳優がCMしてる休業補償保険はまるっきり傷病手当金があるのでサラリーマンには全く必要ないです。保険会社を喜ばせるだけです。国保加入者は心配ならよくよく考えたうえで加入を考える必要はありません。

 

死亡保険

死亡保険は独身の人は正直全く必要ないです。独身だと受取人は親になりますので、まあ親孝行と捉えるなら加入してもよいでしょう。でも子供にお金の世話にならなければならない親なんてそうそういないでしょうから。これも若いうちは入る必要がないと思います。貯蓄に専念しましょう。例え親が、大人になったんだから保険ぐらい加入しろといってきてもほっておきましょう!!

 

死亡保険は結婚して子供が出来たら加入を考えてもよいと思います。しかしそれも何が何でも死亡時の金額が高い物を選べばいいわけではありません。たとえ自分が亡くなっても奥さんが健康なら働けるわけですから、子供が小さくて働けない状況の時は当面いくら必要か、奥さんが働きだしても子供が大学出るまでいくら必要で、奥さんの収入では足りなくなりそうな分を考え、死亡保険を加入しましょう。

 

また、家のローンを組んでいた場合、よく都市伝説的にあるのは、旦那さんが死んで家のローンが払えなくなって家を手放したという話。これはほぼありません。ローンを組む時、団体信用生命保険をローンの中に契約しているので、契約者が死亡したら住宅ローンはなくなるという保険に加入しているので大丈夫です

上記のことを踏まえて、自分の年齢、独身既婚、子供の有無人数、子供の進学希望・年齢、奥さんの年齢、健康状態と就職・家計に占める収入状態、家のローンの有無、などのライフシーンを総合的に考えて死亡保険は加入するかどうかを決めなくてはなりません。また加入してもその都度見直していく必要があります。

 

貯蓄型保険

これは先日ブログで述べた通り入る必要は全くありません。はいる必要がある人は、まあ十分な預金があり、十分な投資資産があり、余っている余裕のある人がリスク分散のために入るものだと思いますので、貯蓄もない、投資も危なくて嫌いだという投資アレルギー持ちの人が入るような性質の保険ではありません。だってこのタイプの保険は投資性商品の金融商品として監督しているのは金融庁なのですから。投資商品としてのお墨付きがあるのです!!

 

他の共済などの投資性のない保険類の類は金融庁ではなく、関連関係法令の定める省庁になっていますから。

 

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