もはや投資というものを避けては通れない社会

貯金も保険も投資だった

以前のブログでで貯金は一番初歩的な投資だと書きましたが、保険は一見すると投資商品には見えません。しかし先日書いたように、保険会社は契約者から徴収した保険料を比較的安全な国債などを購入し、運用して、保険商品の利回りを確保しています。

 

しかし多くの日本人は、貯金はもちろんのこと、保険商品も投資だとは考えてはいないでしょう。利回りが少なくても元本が保証されることに重点をおき、リスク性投資商品を遠ざけてしまいます。民族性なのか、はたまた労働者育成教育の賜物なのか、マスコミの裏に見え隠れする何かしらの投資をさせたくない連中の圧力か、日本人は見事に投資を忌避する、投資アレルギーとさえ言えるほどに成長しています。

いくら投資アレルギーでも、自分で投資するのか、GPIFや民間の保険会社、銀行が投資するのかの違いだけで、世の中の金の流れの中、自分の資産も投資からは逃れられなくなっています。

 

 

投資とは縁を切っても切れない

先週から、老後2000万円不足問題から、国会の党首討論までを主なネタにしてきましたが、書いてみるともはや投資というものを学ばずにはいられない世界になっているようです。

 

日本はまごうことなき資本主義経済の国です。それも世界トップクラスのです。しかしその実、そこに生きる我々日本人はあまりにも投資に対して無知で、不勉強です。正直、所長も数年前まではそうでした。でもやり始めてしまえばなんてことはありません。自分は投資してないつもりで、投資をする人や、GPIFや証券会社、保険会社のような機関投資家を批判することは最早できないということです。

 

株式会社の社員ならなおのことです。会社を成り立たせているのは社員の働きの前に出資している株主のおかげで会社があり働けて給料がもらえてるわけです。その面から見てもやはり投資と無縁でいることが出来ないと分かります。

 

四の五の言わずに、食わず嫌いはやめよう

とりあえず、投資をやれとは言いませんが、年金にしろ、保険、貯金、自分の働く株式会社は投資で成り立つのでそこを認めることから始めてみてはいかがでしょうか!?

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