麻生太郎氏VS辻本清美年金だけで一生暮らせると思っていた女史 老後年金2000万円不足問題

そもそも

色々な経済誌や新聞などでも、この金融庁の報告書発表前から盛んに老後を安心に暮らすには2000万円から3000万円が不足すると、経済学者やファイナンシャルプランナーなどが再三にわたり警告を発してきていましたよね。それが何をいまさらですよね。知らなかったのは自分たちの情報収集能力不足ですよね。

 

国民年金は年額約72万円、月額に直すと6万6千円くらいでしょうか。第一段階として、これだけで暮らせないのは火を見るより明らかですよね。でもこれだけの年金しかないのは自営業者や農業、漁業従事者など定年の無いような職の方。それらの方々が全員知らなかったのでしょうか!?

 

次に会社員、公務員です。厚生年金、共済年金はこの年額72万円に厚生年金加入分が加算され、納めた保険料、加入年数に対しての年額が計算されます。その計算は少し複雑です。でも今年金定期便で知らされているはずです。特に定年間近になればなるほど計算は正確になってきているはずです。そのうえで自分がその年金だけで暮らせるのか暮らせないのか判断できるはずです。

 

 

庶民の無知無関心と野党の小賢しい選挙戦術

これだけ情報が出ているのに、自分が年金だけで暮らせるのか暮らせないのか判断できていないとしたら、それはそもそも自分の家計が掌握できていないせいでしょう。家計簿がわからなければいくらで暮らせるかわかりませんよね。

 

しかし、ある一部の調査によると、自分の加入している年金が具体的に何なのかわかっているのが約半数しかいない、知っているけどよくわからないが30から40%ほど、知らない人が10%近くいるというデータもあるほどです。これでいくと知っているけどよくわからない人などは知らないものと同義ととれば、自分の年金の詳細を知っているか知らないか半数でちょうど割れてしまいます...。

 

正直言えば、政府の年金に対する知識教育は充分とは言えませんが、それでも毎年誕生日付近には年金定期便が来てそこには納めた保険料に対する、その時点での給付額が記されているのでちょっと考えて、よく見れば分かるはずです。

 

しかし、政治家である人がおめでたいことに年金だけで暮らせると思っていたのか、マスコミ&野党で激しい与党に対する追及になっています。それもこれも知らなかったと言えば許されると思っている一部の市民や市民団体などが恥知らずにも加担しています。嘆かわしいことです。さらに年金だけで暮らせないから投資、資産運用しろという麻生財務大臣や金融庁を批判します。年金だけで暮らすのにいっぱいで投資する余裕などないという...

 

最終的にはどうしたいのでしょうか。野党は小賢しい選挙戦術のために彼らを動員しますが、その後その市民たちは幸せに年金だけで暮らせるのでしょうか...立憲民主党は自民を追求し国民全員を年金だけで暮らせるようにするためにその財源はどうするのでしょうか。民主党時代は消費税を上げると国会で決定しながら、立憲民主党になり消費税は上げないと言い出す彼等です。でまた政権取ったら掲げた理想、夢想のために、消費税を上げざるを得なくなるのは見えています。

 

いきすぎた平等を求めると結局その代価を払うのは誰あろう、求めた市民が払うようになっています。

何故なら自民党の裏にももちろん、立憲民主党の裏にも資金を供給する資本家や企業がいるからです。無知無関心な一般市民は所詮使い捨ての票回収のための数にしか考えていないのが政治家というものです。

 

どちらを信じるか、論理的に考えて行動し、どう転んでもいいように自分で備える必要があると今回の件で教えてくれました。

 

 

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