誰も教えてくれない株式の話~誰も教えてくれない第9弾~

そもそも危ないと言われる株式って何?

世界最古の株式会社といわれるのは大航海時代のオランダで誕生した東インド会社と言われます。航海に必要な物資や船を多くのお金持ちで共同出資し、航海に出て、持ち帰ってきた珍しいものを売りさばいて得た利益を、出資者の出資配分に応じて利益を還元したのが始まりといわれます。その後イギリスの東インド会社などのも広がり、現在に至ります。この辺は軽く中学か高校の世界史で習いましたよね。そしてここで教育委員会の息のかかった教員たちはこう言います。でももし船が沈み、利益を得られなかったら大損するから株は危ないのだよと、だから株には手を出すなよと授業を締めくくりました。

でもよく考えてください。この時出資者は確かに大損しますが。お金を借りてまで出資さえしていなければお金を失うだけで、借金まではしません。ゼロ以下にはなりません。他に資産が残っていれば全然平気なはずです。

 

株式をするメリット(特に会社員が!)

株式会社はそもそも誰のものであるか。それはもちろんそこで働く会社員の物...なんかでは決してありません!! 心情的には会社員の物と言いたいですけれども...。実際には株式会社の持ち主は出資している株主たちになります。例えば社長ですら株を持っていなければ経営者ではありますが、所有者ではないので立場は弱くなります。下手すると株主総会であっという間に解任されます。でも株式を持っていれば...。 そしてそこで働く会社員なんてのはもう会社にとっては働きアリです。

そこで会社員が株式、特に自社株を保有していれば...自分の頑張りでその会社の業績アップで株価が上がる、すると給料のほかに保有する株式の配分により配当金を受け取ることも出来ます。

 

現物取引と信用取引

日本人が株が危ないと先入観を持たされ洗脳されているのは、ここの部分です。現物取引とは100万円の株価の株を100万円で買うことを意味します。確かに現物ですよね。100万円の価値のものに100万円を払う。それで会社が倒産し株式の価値がなくなったとしても100万円がゼロになるだけですよね。

逆に信用取引というのは簡単に言うと、証券会社からお金を借りて取引することです。100万円しかないのに1000万円分の株式を買う。900万円は足りないので証券会社から借り、利益が出たら返す形をとります。で。万が一会社が倒産したら100万円が無くなるだけでなく900万円の借金を背負うことになります。これがいわゆる株で借金こさえた架空の誰かの話の正体です。

しかしこの違いを教員や大人は説明してくれないのでいつ迄経っても株は危ない、株で借金するという話がいつまでも都市伝説のように語り継がれているといううわけです!!

 

信じるか信じないかはあなた次第ではありますが!!

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