共通ポイントとはなんぞや!?

共通ポイント

ポイントやスタンプは昔、いつの頃からかあった、各店舗独自の還元、顧客囲い込みシステムでした。すると顧客はどうなったか。そう2000年頃の我々消費者の財布は各店舗バラバラのポイントカードやスタンプカードで財布がパンパンでした…。

そこへ颯爽と登場したのが、共通ポイントのはしりTポイントシステムでした。社員達が自分たちのパンパンになった財布をすっきりさせたいとの思いから発明したこのシステム現在で70兆円を超える市場にまで成長しています。もはや使わない人はいないのではないでしょうか。もし使ってない人が居たら正直理解できませんね。

 

会社が違うのになぜ同じポイントが使えるか

共通ポイントは資本関係の無い全く別の業種同士でも使いあえるところに特徴があります。しかしここで一つ疑問がありませんか?

そう資本関係がないので、例えば、ファミマで貯めたポイントを違う業種の店で使われる。するとそのお店側はポイントを使われると損をしてる気がしないですか? でもはっきり言って企業側は損はしていません。何故かというと、共通のポイントが使えるというだけでお客が来てくれるからです。また共通ポイントを介してポイントカード使用者の消費行動などがわかり次に繋がるからです。昔あった顧客がポイントカードがあるから戻ってくる囲い込みが資本関係の無い異業種間で成り立っているわけです。

 

それでもポイントを発行すると企業は損しない!?

企業側ははっきり言って通常ポイントの発行に対しては損はしていません。通常のポイントは何故損をしていないか…。それはポイントを実際に負担しているのは企業ではなく消費者自身だからです。どういうことか

例)ポイントがない時代、商品Aは100円で買えました。ポイントシステム導入後、商品Aは人知れず101円に値上がりしました。そして値上がりした分の1円をポイントとして還元しているのです。要するにもともと無かったものを消費者が自身で払い、自身でカードに保管しているわけです。もともと自分たちのお金なのに還元してあげてますよって言ってるわけです企業は!詭弁です。

 

そしてもう一つ、企業側の売り上げや税務処理上、発行して使われていないポイントはプラスにもマイナスにもならないお金として処理されるので企業には全く痛手はありません。

 

じゃ、誰が一番損をするか

そう、ポイントを貯めておきながら使わない人が損をする

もしくは最初から共通ポイントカードを作らずポイントを貯めていない人が一番損をしています。だって100円で買えた商品のいつの間にか気づかず101円で払わされてポイントを使ってもう一度自分のお金を利用しないからです。

この世の中、企業や政治家、資本家などの強者は絶対に損をすることがないように出来ているので、共通ポイントは遠慮せず、恥ずかしがらずにどんどん使うべきです。だってポイントはもともと自分のお金なんですから!!!

 

 

 

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