日本人の貯蓄好きのレベル

日本人は世界一貯蓄好き

日本人の平均貯蓄額は二人以上世帯で1101万円、単身世帯で798万円、貯蓄のない二人以上は世帯31%、単身で37%に登ります。貯蓄無し世帯を除いてみると、二人以上世帯1645万円、単身1274万円の平均貯蓄額になります。

 

日本人の個人金融資産

日本人の個人金融資産は1600兆円あるといわれますが、その内訳は半分以上が現金・預金で保有され、株式や投資信託などは2割にも満たないのです。金・預金52.6%保険・年金準備金26.8%有価証券16.3%その他4.2%、有価証券の内訳は株式9.4%、投信5.2%、債券1.7%)です。

 

反対に米国では半分以上が株式や投資信託で保有され、現金・預金は10%程度しかありません。欧米はほぼバランスよく保有されているようです。

 

財産三分法

バブル期ごろに流行った思想なのか、財産は3分法で保有が望ましいとされています。現金・預金、有価証券、不動産で持つことが財産3分法で保有しリスクを減らすことを推奨されていました。しかし日本人の保有率を見れば現金・預金が多すぎ、有価証券が足りず、逆にアメリカは現金・預金が少なすぎです。

 

しかしそのことが影響してか知らずか、アメリカの株式指数のダウ平均は数回の暴落はありながらも右肩上がりを続けているのに対し、日本の日経平均は、バブル期の39000を超えることが出来ず停滞しています…。

 

財産三分法で必ずしも不動産にこだわらずに、とりあえず分散保有が基本になります。以前書いたどこの銀行を使うかのブログからも考えて銀行もわける、現金・預金、有価証券と分ける。とにかく分散させることが肝要です。ただ分散しすぎて管理が行き届かなくなるのもよろしくはありませんけどね。

 

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