誰も教えてくれない資産運用 ~序章~ ~老後資金を心配する前に今からやろう資産運用~

今までは年金や保険の搾取の話を7弾の渡り書きましたが、搾取シリーズはいったん置き、搾取を防げたら、増やすことも可能になるのでそちらの話を少し進めていきます。

 

投資を始める前に

投資を始めたいという人は大勢います。しかしなかなか最初の一歩を踏み出せません。何故でしょうか…? 答えはおそらく怖いからです。いつぞやどこぞで、学校の先生や周囲の親や親せきなど大人に吹き込まれてしまった投資で失敗することのリスクだけを叩き込まれているからです。そして投資を始める前に、その植え付けられた根拠のない怖さと、身につけているつもりで実は全く身についていない『お金の知性』を学びなおす必要があります。

 

日本人のお金教育

日本人のほとんど多くの人はお金について学んでいないと答えています。特に学校でお金について学んだことがあるかという調査で、受けたと答えたのが僅か4.0%、受けたと思うがよく覚えていないが20.0%、ほとんど受けていないが75.3%という調査結果があります。一流大学を卒業したり、士業などの難関資格を取るような人でもお金については詳しくないという人も珍しくありません。

 

サラリーマンの年収アップのためのファイナンス・副収入研究所と銘打ちながら、ここまで副収入を得れるようなブログを書いてこなかったのは、お金の増やすためには、出るものを減らす必要が多大にあるし、投資の知識だけを教えることが難しいからです。投資して稼げば確定申告などの面倒くさいことも増えるし、逆にNISAやiDeCoを使って投資すれば節税にもなるし。投資という単体の授業をするだけでは不十分だからです。

 

お金について学ぶメリット

1.お金について学べば人生の選択肢が増える・・・人は誰しもお金さえあればあんなことやこんなことが出来、あんなものやこんなものが買えたのにと思うことがあったはずです。お金がないことにより違う道を行かざるを得ないこともあったかもしれません。清貧の心なんて綺麗ごとを言っても結局はお金なんです。

 

2.可能性が広げる力がつきます...価値のあるお金の使い方や投資の方法は人それぞれ。そのやり方や感覚までは教えることはできません。自分で学ぶ必要があります。要するに自己責任なわけです。しかしそこを理解し、常に考え続けることで今まで常識と思っていたことや既成概念の間違いに気づき、より出来ることやりたいことの可能性が広がります。投資は危険だという常識自体がまずは間違いなのです。

 

学ばないデメリット

逆にお金について学ばないと、それ自体が投資をするリスクを上回るリスクを背負っていることになります。どういうことか

1.銀行預金は安全ではない...銀行も株式会社なので倒産のリスクもあります。そしてもし倒産した時は貯金額1000万円までは保証されますがそれ以上は返ってきません。(極端例:3000万円の資産があれば三つの銀行に分ける必要があります)

また利息がほぼ付かないのに、インフレリスクもあります。日銀のすすめるインフレ率2%が達成されたとき、100万円で今まで買えたものが102万円になりました。貯金額は100万円しかありません。昨年なら買えていたのに今年に入ってインフレになり買えなくなるというのがインフレリスクです。

『本来なら得られたものが得られないというリスクです』

 

2.お金について学ばずに長生きすることがもはやリスクの時代...例えば60歳の定年後に夫婦二人で3000万円の資産があったとします。夫婦二人世帯の年金収入の平均は約22万円月の生活費の平均は約28万円です。6万円不足します。毎月10万円を取り崩しながら年率3%で運用できれば107歳(47年)で資産がつきます。2%運用なら95歳(35年)1%なら89歳(29年)まで、0%(貯金のみ)の場合だと85歳(25年)で資産はなくなり年金だけで生活しなくてはなりません。

『資産運用しないでいると、生きること自体がリスクになる』と言えます。

 

リスクという言葉の経済学上の意味は『予想通りにいかない可能性、不確実性』を指す言葉で、損をする意味だけでなく予想以上に得をする場合も含まれています。 しかし日本の投資の世界では『危険』『思わぬ損失をする』という意味でしか使われていないため日本人は投資を危ないと植え付けられてしまったのです...

 

上記のことを理解できれば投資なんて怖くはありません!! さあ!行きましょう投資の世界へ!!!

 

 

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