1セントは10億ドルへの第一歩さ!!~1円をバカにするものは1円に泣く~

 

投資家ならだれでも知ってるウォーレン・バフェットがエレベーターの床に1セント硬貨が落ちているのを見て、誰も拾わない中迷わず拾い上げこういったという10億ドルへの第一歩さと。

 

バフェットが大金持ちだとして知っている人なら、逆のことを考えるでしょう。『大金持ちなんだから1セントなんて拾わないだろう』とか『金持ちのくせに1セント拾うなんてバフェットはせこいやつだな』とか思う人が多いでしょう。

 

—どんな大金も1円が集まってできたもの—

極端にいうと貧乏な人や、貯金が貯まらない人、小生がFPを持っているのを知ってる職場の人などはこう聞いてきます。なんか簡単なお金儲けの話ないか? そして小生はいくつか小銭を稼げるアンケートサイトなどを進めてみます。すると決まって答えはこう来る。一日何百円とかちまちませこくない?とか言っちゃってきます。

 

 

その方たちは、こう思っているわけです。1万円は最初から1万円の価値からできていると。千円は最初から千円の価値があると。だから簡単に聞くことができるのです。おそらく誰も1円が千枚で1000円、1万枚集まって1万円のなると考えることができないわけです。サラリーマンならなおさらでしょう。いちいち日給でくれなくて、月給でまとめてもらうので勘違いするのでしょう。でも実際はサラリーマンでも1分が数円、1時間で千数百円、1日で1万円近くになり、月々の20~30万円というお金になっているわけです。

 

—金本位制度と管理通貨制度—

現行の通貨制度は金本位制度ではなく、管理通貨制度です。政府・日本銀行が1万円と書いた紙(紙幣)にその1万円と書いた紙と同等と思われる物と交換することができると保障、信用を与えているから機能しているわけです。なのでたとえ1万円と書いてある紙でも1万円の価値がない時もあるわけです。にもかかわらず、1万円はいつでも1万円の価値がある、1円が1万枚集まって出来ていると考えて、たとえ1円でも大切に考えることが出来ないといつか痛い目に合うことでしょう。

逆に1円もバフェットのように考えることも出来れば、お金もたまるだろうし、貧乏を抜け出すことも可能でしょう。

 

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