誰も教えてくれないローンの話~住宅ローン編~ 誰も教えてくれないシリーズ第4弾

—ローンにも色々ある—

銀行のローン商品として、教育ローンやマイカーローンなどがありますが、中でも一番額が大きくなりそうなローン商品といえば住宅ローンではないでしょうか。人生で一番高額な買い物といわれる家を買う為に借りるローン。少しでも安い利率で借りたいものですよね⁉

 

—ローンは借金ではない—

日本人のマネーリテラシーが低下しているとは、以前のブログでもよく書いていることですが、本当によく言われるのはローン=借金だということです。確かに人から借りてるわけですから言葉の意味としては借金であります。ただ普通の借金と違うのは、審査があるということです。信用調査と言って、その人の年収や、職業、性別、所有資産、過去の銀行ローン以外の債務などなど多岐に渡り調査をします。

その人にいくらまで貸せば、不良債権にならず利息も含めて全額回収できるかということを調べるわけです。いわばその人の人間としての値段といってもいいでしょう。その人がいくら分のお金の価値と等しいかという。こういう言い方をすると反論したくなりそうな人が居るかもしれませんがそれが正しい見方だから仕方ありません。返せる金を借りるわけだから借金だけど借金ではない。借りる側からすれば、要は時間を買うわけです。35年で金を稼ぎ出して返すための時間を。

 

 

—ではあなたはどこの銀行で住宅ローンを借りますか??—

銀行や信用金庫の普通預金も定期預金も金利などはもはや比べ語るべくもないくらいどこも低すぎるものなどで比較はしません。しかし一つだけ比較します。それは住宅ローンです。

 

住宅ローンは人生で一番大きな買い物なので、ほんの少しの金利の違いが大きな支払総額の違いになるので比較したいと思います。正直、住宅ローンの審査基準は、銀行は絶対公表しません。何故か...信用調査の判断基準によっては下手すると差別だなんだという輩が出る可能性があるからです。例えば、住宅ローンの審査にかかわる金融機関に対するアンケートで何を見ているかという物で、上位は、完済時年齢(99.3%)、健康状態(98.4)、担保評価(97.8)、借入時年齢(97.5)、勤続年数(96.4)、年収(95.6)、金融機関の営業エリア(92.4)、返済負担率(87.4)、カードローン他の債務状況返済履歴(77.5)などが上位を占めます。中位は銀行との取引状況(59.5)、所有資産(68.0)下位は家族構成(29.9%)、性別(21.1)とあります。しかし性別、家族構成では差はつけていないと言っているのですが、実は銀行によっては女性専用(シングルマザー含)住宅ローンがあったりします。差別はないとアンケートで答えながら女性専用住宅ローンを作るということは家族構成や性別でも判断しているという裏返しではないでしょうか。特に男女、家族構成は一番差別だと言われるからアンケートでは正直に答えてないのでしょう。しかし信用調査とはそれらを含めた人としての信用調査です。権利は男女平等ですが男と女で、同じ仕事が出来るかどうかと言われればどうしても差は出ます。またシングル女性は結婚しなくても突然妊娠することもあるでしょう。しかも審査書類には書く欄がありますからね、性別、独身、既婚、結婚予定、子供の有無。性別、家族構成でも判断しているのです!! 話がそれました...。

 

銀行はその審査基準は絶対公表しないと上記で書きましたが色々な情報をもとに判断は出来ます。また不動産屋などはそれらのノウハウ、過去の顧客がどういう銀行、どういう物件、どういう状況で審査に落ちたノウハウを持っています。※参照ブログ

 

上記のことからと、参照ブログの内容から、銀行はどこを使うかというブログと同様に、住宅ローンを借りる際もやはり都市銀行は庶民には優しくないですね。参照ブログを読むのが面倒くさい人のためにざっくりいうと、奥さんがいて共働きだとしても都市銀行は奥さんがパートなどでは収入を合算してくれないということです。旦那が年収500万円で奥さんがパート年収130万円あるから630万円として年収や返済負担率を計算し、借り入れ金を増やしはくれないということです。

 

所長のおすすめは地方銀行です。給与振り込み、光熱費の引き落とし、定期預金、マンションの管理費引き落とし、カードの引き落とし、マイカーローンと全て同じ地方銀行を利用しています。それが一番利率を引いてくれて審査が通りやすいと考えるとものであります。

 

 

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