さようなら平成、こんにちは令和元年

 

どうも、昭和を10年間過ごし、バブルを知らずに社会に出たら既に平成不況の真っ只中だった昭和生まれの研究所長です。

—元号3世代目に入りました—

 

我々世代には昭和天皇は戦争帰りのような雰囲気の怖いお祖父さんというイメージでした。そして上皇陛下は戦争時代を少年で過ごされましたが、お優しいお祖父さんというイメージでした。昭和天皇はあまり笑顔のイメージはありませんでしたが、上皇陛下御夫妻は非常に朗らかな印象でした。所長の祖父は大正一桁生まれで、祖母は大正二桁生まれでしたので、やはり戦争帰り世代は怖いものでした。祖母は4世代目に入りました。

 

—平成を振り返り— 

小渕恵三官房長官は首相になり、平成の間にお亡くなりになりました。

上皇陛下御夫妻が悪いわけではありませんが、平成という時代38歳~40後半世代にはなかなか厳しい時代でした。運よく小生は職を得ましたが現在も厳しい職業事情の同世代が多くおります。46、7歳くらいの世代に至っては、生まれたときはベビーブーム世代で望まれて多く生まれてきたのに、成人して現在では、未婚率も高く、就職難でもありすっかり社会のお荷物世代感すらあります。

 

生涯年収で見ると、小生の母親が世に出た時の初任給は3、4万円からスタートしたのに、終わってみれば3億近くの生涯年収です。しかし我々世代は初任給18万円でスタートしたにもかかわらず将来予測の生涯年収は2億3、4千万円程しかいかないかもしれないという…。しか

 

それでも平和でいられたのは上皇陛下御夫妻の御威光と朗らかな笑顔だったのかもしれません。

 

—そして令和へ—

大震災からの復興とその後の安倍政権の誕生で日本社会はようやく立ち直り始めたように感じます。職業事情、収入事情もよくなり、明るくなってきたと思います。上皇陛下の天皇からの生前退位は敢えて言わせてもらうと非常に良いと思います。何よりも明るく次の時代を迎えることが出来るからです。昭和天皇が崩御なされ平成になったあの時、小生は子供でしたが、連日ニュースは昭和天皇の容態を伝えるニニュースばかり、崩御されたときは時間が止まったような妙に静かな感覚さえありました。12月末から年末冬休み中でも祖父は天皇陛下が大変なんだからあんまり浮かれるなとかも言ってました。

 

ましてや日本人は、和を大事にする民族なので、東日本大震災の時も、被災していない元気な自治体も色んなイベントを社会の強制自粛モードの雰囲気で中止にするところが後を絶たず、震災プラス自粛雰囲気による自己思考停止により、消費活動の停滞、震災に付随する生産の一時停止などにより、景況感は一気に悪化、市場類を見ない円高進行、株安進行に見舞われました。

 

しかし、今回は生前退位による譲位により、明るく時代が切り替わります。小売業などは目ざとく平成最後のセール!!なんて謳っちゃって、消費活動なども特段の停滞もなく非常に良いと思ったわけです。それでも退位される上皇陛下に失礼になるとの遠慮なのかド派手にやるところはあまりないみたいですね。

 

そもそも上皇陛下は一番最初にお言葉を述べられた際、崩御に伴う改元では家族はもちろん関係者の負担が大きいこと、ひいては社会全体での突然の改元によるシステムの変更などの負担や自粛ムードなどによる社会停滞を心配される旨の発言もなされていました。この度の改元に置かれましては、上皇陛下のお心通り平和に祝賀ムードの中で滞りなく改元、譲位、今上天皇の即位が行われて良かったと心から思います。

 

平成の晩年からの上がり調子な感じを、令和の祝賀ムードも後押ししてこのまま景気回復、副業も順調、セミリタイアの早期実現ができたらいいな~!!

 

 

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