底辺労働者こそ選挙に…行くな!

⌈いよいよ長い亥年選挙の前半戦がスタート⌋

昔は選挙があると、その投票率の低さが問題だと思ってましたが、今は考え方を改めました。

 政党にはそれぞれ支持母体があります。様々な業界団体から支持される自民党、労働組合系なら立憲、民主、創価学会なら公明党と、政党にはそれぞれ支持する大きな団体があります。それらの力や大きさ、登録人数、裏に見え隠れする利害関係を考えれば選挙も面白い競技に早変わりです。

 で、投票率が低いとどうなるかと考えると、当然支持母体の大きさや多さがそのまま人員の動員力となり有利になると考えます。とすると昨今の低投票率は自民党の戦略勝ちだと思います。

 民主党政権が誕生したのが普段選挙に行かないような無党派層がマスコミの煽りに乗ってしまい一気に民主党に入れたことが原因の一つであります。

⌈何も考えない無党派底辺労働層が怖い⌋ 

 立憲や民主、他野党が政権を取るには無党派、組合もない会社の底辺労働層を取り込む熱気が必要です。けど今の野党にはトランプ大統領のような煽動政治家が居ません。いてもらっても困りますけどもね。しかし無党派層や底辺層は感情で動き、判断するので野党系にとっても諸刃の剣になるのでマスコミも今回はあまり煽動してないようにも感じます。さらにマスコミが知識ある国民から信頼を失っているのは日本も米欧も同じようですね。

⌈富裕層ならぬ浮遊層に都合がいいのは⌋

 富裕層に都合がいいのは間違いなく自民党だと言えます。理由は...面倒くさいので書きません。そんなのは富裕層が一番わかっているからです。では次にセミリタイアを目指す我々浮遊層にとって都合がいいのは...やはり自民党だと思います。まあ、第2次安倍政権誕生以来、株価上昇の恩恵も受けてますし、平等を求める連合が支持する立憲や民主の左派系が政権をとると平等、再分配を求めるあまり富裕層の経済活動が停滞し、結局我々労働者につけが回ります。しかし感情で動く底辺層にはそこが理解できません。金持ち憎しで民主党に入れたらより悪化したという過去…。

 

⌈生かさず殺さず、低投票率がよい⌋

 現在の政権にとって都合がいいのは、多少の格差は広がっても気にせず、食うに困らないように労働させ給与を与え、生かさず殺さず税金を搾り取り続けるようにするのがよいということです。働き方改革も底辺労働層に反抗心を起こさせないための、改革してますよというアピールプレイなのです。

将来の浮遊層入りを目指す我々にとっても労働者が減りすぎては、経済活動の需要と供給の、供給が成り立たなくなり、株や債券、投資信託の価格に影響が出るので低投票率が良いのかなーと思う今日この頃です。

 ちなみに小生は選挙に行きます。

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