現代日本のお金と社会の流れはどうなってる

経済情勢

2012年安倍政権発足以来、最長の好景気期間が続いていますが、マスコミ報道によれば、それを享受できているのは、大都市圏の一流、大企業とそこに勤めている社員たちなど一握りで、地方都市や、中小企業に勤めている市民には波及していないなどと報道されていますが果たして本当にそうでしょうか。

 

平均年収と中央値

そもそも経済情勢がいいか悪いかを実感できる人はどれくらいいるでしょうか。日本の給与所得者の平均年収は422万(国税庁)とあります。あくまでも給与所得者(プロレタリアート)の平均です。

 しかし平均値だと大富豪が多いと平均値が上がり一般庶民の実感とは離れた結果となることから最近では中央値という数値をマスコミなどは持ち出してきています。けれどもどちらの数字も大して意味のあるものとは考えません。

 民主党政権誕生前平成18,19年,20年で平均年収は435万前後で推移していますが、民主党政権時は405万円と400万円を下回る直前の時期さえありました。

 その頃ちょうど小生は無職でしたが苦しい、不景気だとは実感していませんでした。なぜでしょうか。もちろんリーマンショック直撃で苦しかった人もいるでしょうが、よ~くよ~く思い出してみてください。給与安くて食糧買えないなど、本当に苦しいと思った人はどれほどいるでしょうか。

 

家計の把握

物価が上がった、下がった、給料が減ったから苦しい、上がったから楽になったとかを実感するには、マスコミが流す小麦粉が値上げしますなどというニュースを見ても無意味です。なぜなら毎月の給料明細と買い物や外食、光熱費などの家計簿をつけていなければ実感などできないからです。先月の給料が20万で小麦粉が200円、今月給料21万で小麦粉が値上げします報道で210円になったとしても家計簿をつけていれば冷静に影響はないと分かるはずです。

 ですが、多くの人は自分の現状を把握する前に報道の経済情勢に右往左往してしまいます。

 

まずは冷静な思考と自己分析

 マスコミの流す、大企業や資本家のニュースには確かに嫉妬を禁じ得ませんが、報道のいうところの格差の拡大と転落への第一歩は冷静さの欠如と思考の停止からです。まずは給料明細の保管と解読、毎月の家計簿からつけていきましょう。今はアプリなど便利なのもありますしね、ぜひやってみましょう。

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